EXPO酒場が豊能町にやってくる!
EXPO酒場ってなに?
「街からもうひとつの万博を作ろう」をテーマに、万博関係者と一般人が分け隔てなく意見を交わす交流の場として全国展開中の『EXPO酒場』が豊能町についに上陸!
『EXPO酒場』を展開する一般社団法人demoexpoさんの「街に暮らす人、訪れた人、誰もが楽しみながら参加できる万博を。2025年の先まで、まちに残り続けるものを。」という、地元民目線の活動趣旨に惹かれ、わたしたちの町大阪・豊能でも開催することになりました。
demo!expoは、2025年 大阪・関西万博の認知拡大と啓発、そして大阪を街から盛り上げたいという思いを持った団体。頼まれていないけど、「でも、やろう。」をコンセプトに、万博の実験となる「DEMO=試作」を繰り返しながら、「誰でも、どこでも、今からでも」参加できる仕組みを作って、街中から熱狂をつくることを目指します。
街の人を主役に、街から万博をつくっていく。
「万博に参加したい」という街の人の気持ちに応え、誰もが参加できる万博をつくることが私たちの役割です。万博に対して想いを持つ人が街にいれば、協力して実現を目指します。主体はあくまで想いを持った本人であり、demo!expoのメンバーたちは、各自の持つ知見やスキル、つながりを活かして、そのサポートに取り組んでいます。
※公式HPから引用
みどころ
行政区・アルコールにこだわらない「豊能店」
とよのていねいの今までの活動と同じくEXPO酒場では「住む人が主役」。行政区のボーダーは気にしません。近隣の《ここらへん》はぜーんぶご近所さん。初回開催を飾る舞台は、大阪府最北端の駅、能勢電鉄「妙見口」駅すぐの豊能町・吉川エリア。この日だけのにぎわい酒場を6月11日にオープンします。
「酒場」と付いていますが、豊能店では町の自慢のスペシャルティコーヒーをはじめとしたソフトドリンクで展開。アルコールが飲めない方や車の方もご安心ください。
ご当地もの!来場者全員においしいプレゼント
みどころ
1
ご当地たこ焼き ふるまいサービス
なんば道頓堀のたこ焼き
たこ八
「職人銅板手焼き」によって生み出されるプロならではのたこ焼で「まわりはこんがり、中身はふんわりとろける様に。」
この日だけのご当地たこ焼き(豊能町のたこやき屋「ひまわり食堂」さんとのコラボたこ焼きや、地元特産品入り限定たこやきも!)を来場者全員にプレゼントします。
無料
実質
無料
実質
道頓堀「たこ八」が焼きあげる
《豊能限定 ご当地たこ焼き》
道頓堀
豊能
道頓堀に本店を構える「たこ八」からキッチンカーがやってきます!
たこ八秘伝の醤油生地と熟練のワザで、表皮はこんがり、中身はふんわり。
とよの自慢の素材を使った、
5つの味の《ご当地たこ焼き》を全員にプレゼント!
ジビエ・イタリアンなどのアレンジたこ焼きのほか、
豊能町・余野「ひまわり食堂」の人気トッピングもご用意。
この日だけ・参加者の皆さんだけの特典となります。
実質無料!
できたてのアツアツをどうぞ召し上がれ!
みどころ
2
地元パネリスト x demo!expoトークセッション
豊能町内外で活躍する地元のキーマンたちとdemo!expoさんによるトークセッションは、大きな見どころのひとつ!「豊能町をパビリオン化するには?」「豊能町に『太陽の塔』みたいなアート作品を作るとしたら?」といったテーマでアイデアを広げます。
店長・とよのていねい
相澤 由依
「自分のまちを好きになると暮らしが豊かになる」をモットーに地域の魅力を発信、コミュニティの支援、イベント企画等を行う。豊能町総合まちづくり計画審議会、豊能町人権問題審議会に委員として携わる。
地元パネリスト
荒木 美沙 福祉系企画•広報
鳥人間コンテスト出場、イベント司会、自衛隊員等、会うたびに多才な活躍が目覚しい豊能町民。現在は川西市社会福祉協議会でまちづくりに関する企画や広報を担当。最近は趣味で雅楽も学んでいるのだとか。
司会進行
コバケン 踊るお坊さん
お坊さんでありながら、ダンサーとして活動。現在TikTokフォロワー6.5万人。地域のダンス教室運営や、サイリウムを使った光のヲタ芸ダンス、盆踊り講師など、ダンスを通じた地域活性に貢献。
地元パネリスト
江崎 純史 豊能町職員
2017年豊能町町民ライター「トヨノノレポーター」の立上げに携わり、ご自身もレポーターとして在籍。のせでんアートライン2021事業では、豊能町屈指の文化施設ユーベルホールを丸ごとを開放し、子どものための企画を担当した。
地元パネリスト
北中 康雅 映像制作
のせでんアートライン2021を通じドキュメンタリー映画を制作。地域で暮らす人の魅力に魅せられ取材・映像化に至る。現在は中西商店(EMMA COFFEE)を拠点として地域の映像制作に携わる。
地元パネリスト
大西 達也 大阪大学3回生
画像処理などのAI・機械学習を研究しながら、プライベートでは漫画制作も。のせでんアートライン2021やスマートシティ事業、豊能町公園利活用事業などの、まちおこし活動にも積極的に携わる。
一般社団法人demoexpo 代表理事
花岡
株式会社人間 代表取締役/変なプロデューサー
1981年生まれ、大阪市の鶴橋育ち。2000年にチーム人間を結成し、2011年に株式会社人間を設立。「面白くて 変なことを 考えている」をスローガンに、ジャンルの枠にとらわれないアイデアを生み出し、世の中にない表現を創り出す。関西を中心に企業の広告やブランディングの企画・制作をし、多様なクリエイターと共に“社会課題をおもしろく解決する”ことを得意とする。
2018年から勝手に万博を盛り上げる活動を開始し、2023年に「一般社団法人demoexpo」を立ち上げる。「街からもうひとつの万博」をつくることを目標に、万博の会場と会場外である地域(街)が連携できる仕組みを作っている。
一般社団法人demoexpo ボードメンバー
岡本 栄理
株式会社オカムラ 働き方コンサルティング事業
WORK MILL統括センター コミュニティマネージャー
株式会社オカムラでは2017年6月よりWORK MILLコミュニティマネージャーに。 関西の共創空間・Open Innovation Biotope "bee"において社内外をつなぐ、さまざまな「はたらく」にまつわるイベントの企画・運営を担当。2023年4月よりWORK MILL統括センターに異動、より全国規模の共創を創発するリーダーとして活動中。 「自然体でおもしろい」場づくりを大切にしている。楽しい場、おもしろい人が大好き!の、共創をライフワークにしたい人。 demo!expoではEXPO酒場営業部長として活動中。
みどころ
3
アイデアは誰でも産み出せる!
参加型グループワークで開眼せよ
それやがな…!
アイデアを出すことがゲームのように楽しくなる
「アイデア理論」を使ってみんなでグループワークに挑戦!
企画するのは苦手だな…という方にこそ、チャレンジしてほしいワークショップです。
大人も子どももアイデアマンに変えてくれる「魔法の公式」を使って、
豊能 x 万博のあなただけのアイデアを産み出そう!
あるいは…
であるからして…
日時・場所
大阪府最北端の駅から、てくてく5分。
日時
2023.06.11 sun 14:00-16:30
雨天決行・警報が発令された場合は中止
場所
吉川自治会館
〒563-0101 大阪府豊能郡豊能町吉川130−1(能勢電鉄「妙見口」駅 徒歩5分)
費用
¥3,000.-
定員
30名
たこ八 ご当地たこやき 1人前/ EMMA COFFEE 1ドリンク付
※おかわりや2杯目以降は都度キャッシュオンでお支払いください。
※駐車場ご利用の方は、peatixにて駐車場(¥500)も一緒にお申込みください。
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上記ボタンでpeatixにジャンプします( 事前予約制/参加費先払い)
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応募締切りは6/7(水)まで